フリーランス翻訳で食べていくノウハウ
ひとくちに「英語でゴハンを食べていく!」といっても、その活動分野はさまざまです。
私の場合、英検1級と通訳ガイドの資格を取った後に、JICA(国際協力機構)で
外国人研修員のアテンドをしながら、技術通訳を行う研修監理員の業務を行って
きました。
その傍ら、学生と社会人のための時事英語教室を開業して今日に至っています。
通訳も翻訳もある程度の経験がありますが、どちらかに特化しているプロの方
にはとうていかないません。
だから、教室の生徒さんやメルマガ読者の方に、通訳や翻訳について詳しく
聞かれると(うっ・・・)と言葉に詰まってしまいます。
本格的にこれらをめざしたい人にとって、自分が最適のアドバイザーではない
と思うからです。
そこで今回は、このうち実務翻訳のプロとして第一線でご活躍の方にご登場
いただくことにしました。
人気メルマガ
を発行されている翻訳者のルイさんです。有名な方なので、もうご存じの人も
多いかもしれませんね。
では、翻訳に興味のある読者さんに向けたルイさんからのアドバイスです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
フリーランス翻訳者として在宅で働いている澤田留依と申します。
「翻訳者」というと、英語を勉強している人にとって「通訳」と並んで人気の
高い職業ですよね。
中には「通訳は無理そうだけど翻訳ならなんとかなりそうだ」と考えている人
も多いと思います。
私も「いつか翻訳がしたいんです」という人をたくさん知っています。ただ、
「やりたい」からできる仕事ではないんですよね。
翻訳に関してよく、こんなふうに誤解されています。
・翻訳は在宅でできるので主婦の仕事に最適
・サラリーマンの副業にもなる
・わずらわしい人間関係に悩まされない
・英語ができる人は翻訳もできる
・翻訳学校に行けば翻訳者になれる
残念ながら・・全部「×」なんです。
私が「翻訳を勉強したい」という人と会ったら、まず翻訳の世界の厳しさに
ついて包み隠さず話します。
翻訳を勉強するにしても、翻訳で開業するにしても、ビックリするほどお金が
かかるんです。自分に翻訳が向いているのかどうか・・・そこをきちんと把握
してから翻訳の勉強をはじめないと、ムダな出費に苦しむことになりかねません。
もちろん、翻訳が向いている人もいます。すぐにでも翻訳を始められる実力が
あれば、お仕事を斡旋することもあります。
私が考える「実力のある人」とは、
「翻訳業界で人材不足している分野の知識を持ち合わせている人」
「英文和訳であれば日本語の作文力、和文英訳であれば英語の作文力が
極めて優れている人」
などです。
これプラス、
「フリーランスという不安定な身分に耐えられるか」
「翻訳会社から多少の無理を言われても気持ちよく応じられるか」
「翻訳者同士でネットワークを築いていけるか」
という性格的なものも大切ですね。
人脈を構築する能力は特に大切です。ネットワークがあれば翻訳者同士で仕事の
融通もできますし、他の翻訳者から翻訳会社に紹介してもらえることもあります。
翻訳会社にしても、翻訳する能力が多少劣っても、人間的に好ましい人に仕事を
割り振りたくなるものらしいです。
翻訳者として生き残っていくために必要なことを知りたい方は、ぜひこちらを
ご覧ください。
「まずは月収30万をめざそう!フリーランス翻訳で食べていくノウハウ」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ルイさん、ありがとうございます。
「翻訳でまず月収30万」という目標設定自体が、まさに翻訳界の厳しい現実を
ウソ偽りなく表している気がします。
これが、いきなり「ラクラク月収100万」だったら、かなり眉唾ものだったんですが(笑)。
ものすごくボリュームのある秘伝のノウハウなので、真剣に翻訳者をめざしたい
人だけに手に取っていただきたいです。
よくある売りっぱなしのマニュアルではありません。翻訳者やそれをめざす意識
の高い人たちが集まるサポートフォーラムが設置されており、実力に応じて仕事
の斡旋をしてもらえる機会もあります。
「まずは月収30万をめざそう!フリーランス翻訳で食べていくノウハウ」
ちょっと翻訳に対する興味が出てきた、という方は、まずはルイさんのメルマガ
の購読をお勧めします。
他では入手できないような翻訳業界の実情や裏話を教えてもらえますよ。
こちらはもちろん無料です。
ルイさんは大変バイタリティーのある女性で、翻訳者として以外の活動も
精力的に行っておられます。これについては、また機会を改めてご紹介い
たします。


