英語のツボ : 自分と自分の周りとを繋ぐコミュニケーションツール
今回は、アメリカ在住の完璧バイリンガル、今藤真大さんの登場です。
非常に濃い内容なのでじっくりとお読みください。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
初めまして。または、いつもお世話になっています。
「モテる留学」と言うサイトを運営しています、今藤真大と申します。
「モテる留学だぁ〜?」
ちょっと引いてしまうかもしれませんね(笑)
これは、「自信にモテる!勇気にモテる!!男女にモテる!」
ということです(笑)
「何で、留学のヤツが英語の事を話すんだよ?」
留学に付き物は語学。と言うことで、留学生が困らないように
コミュニケーションをとるための英語を目指す教材として、
というeBookを2005年10月発売いたしました。
Akiさんにも絶賛していただき、また、Akiさんの読者さんにも購入して
いただき、大変喜んでいただきました。
また、ニュージーランドに6年住み、グァテマラに2年。アメリカ2年目。
その他諸々・・・
渡り歩く国々で剣道を指導し、グァテマラではスペイン語で剣道を
教えていました。
そんな経験もあるので、ちょっと違った視点から語学を見てみたいと
思います。
私にとって英語は日本語のようなものなんですね。
しかし、私が日本語のように英語を話せるという意味ではないです。
そういう意味ではなく、私の日常に英語は欠かせない道具なのです。
私は今アメリカに居て、MBAに通い、アメリカ人の妻が居ます。アメリカ人の
妻は全く日本語が出来きません。
なぜか、最近、タイにはまっています・・・サワッディーカァー(?)って
言っています。「もしもし」とか習って欲しい・・・(^_^;)
ですので、日本に居る家族や皆さんとこうしてお話をさせていただく以外は、
ずっと英語です。
さて、こんな私も英語のセンター試験は200点満点中70点でした。
はい、35%ですよね。だから、当時の私を知っている人間は、なぜ、私が
アメリカに住んで、MBAを取得して、アメリカ人の妻が居るのか首を傾げます。
では、まず、傾げた首を戻してもらうために、なぜ私が英語を話すことが
出来るのか?をイメージが沸きやすいように、学校の先生を例にお話させて
いただきます。そして、次に「語学の捕らえ方」をお話させていただきます。
歴史の先生は、何の苦労もなく年号とか直ぐ出てきますよね。
理科の先生は、小難しい生物の名前から方程式までと幅広く、
網羅しています。数学の先生とかは、方程式はもちろん、複雑な
計算でも数字を見ただけで、答えが分かったりします。
何ででしょう?
基本は、「その分野に興味がある」ということですね。そもそも、
その分野に興味がなければ続きません。
そして、人に教える事が出来る位にしっかりと勉強してきている。
そして、最後。ここが一番大事で私が英語を話せる理由です。
≪毎年、ホボ毎日、同じ教科書を使って、生徒に情報を発信している。≫
言い方を変えますね。
興味のある専門分野の情報を徹底的に勉強(インプット)し、
それをホボ毎日生徒に情報を発信(アウトプット)している。
そりゃ、忘れへんわ・・・
いくら専門的な知識を身につけても、使わなかったら忘れます。
例えば、私の場合、ニュージーランドで心理学を納めました。
心理学大好きです。しかし、心理学用語は使っていません。また、
心理学について話す相手もいません・・・(T-T)
だから、ホボ忘れています。
改めて勉強したり何かの拍子で思い出すでしょうが、普段は忘れています。
勉強におけるインプットとアウトプットのお話は、
『海外留学サバイバル術 in オーストラリア&アメリカ』 のAyakoさんも
されていましたし、あちらこちらで言われています。
私が改めて申し上げなくても良いでしょう。
『語学の捕らえ方』
言語学のように言語を学問としてとらえて研究するならいざ知らず、
自分の意志を相手に伝えれる道具として使う。
「自分を取り囲む環境と自分とを結びつけるのが語学」
このように考えてもらえれば、苦痛なく語学も伸びるのでは・・・と
思っています。
Akiさんの英語ニュースも毎日の出来事をピックアップされ、
配信されています。
これはホットな情報でありますから、おそらくは、皆さんテレビや
新聞でも目にしていることと思います。
という事は、読者の皆さんがある程度日本語で予備知識があるだろう事を、
英語でさらに紹介されている。
ここに秘密があるんですね。
Akiさんは、読者の皆さんの周りで起こった毎日の出来事と皆さんを英語で
つなぐ役目をされている。
そして、Akiさんが最終的に望むところは、皆さんが、
「Akiさんの仲介を通さずに外の世界と英語で繋がる事が出来るようになる事」
ではないでしょうか?
実は、私が
を作ったのもそこにあるんですね。
「自分と自分の周りとを繋ぐコミュニケーション・ツールとして、
英語を使いこなすことが出来るように」との思いがありました。
英語が出来るようになるのでなく、
英語を使って何が出来るか?
英語を使って自分の何を補うのか?
英語を使ってどんな情報を入手したいのか?
そういう視点で英語を捕らえて頂ければ、英語そのものに価値を
置く事はなくなり、英語を使える自分の価値がドンドンと上がっていくと
思います。
偉そうなことを言ってしまいましたが、Aki姉の弟分と言う事だと思って、
お許しください。
2006年5月
今藤真大
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今藤さん、ありがとうございました。英語の学び方の原点をしっかりを
見据えられていますね。完璧バイリンガルになられた秘訣がこのあたりに
隠されているような気がします。
文中に出てきた「英語のツボ」という教材は、去年の10月から当メルマガを
お読みの方にはおなじみでしょう。
売りっぱなしではなく、学習者のアフターケアを徹底的に行うという
今藤さんのあったかさがにじみ出ているような作品です。
サイトには私の推薦文も載っていますし、当メルマガの読者さんにご紹介した
中で文句なしに人気ナンバーワンの英語教材です。
ごらんのように、学習者の方のニーズに合うよう、現在はコースが細分化され、
経済的な負担を感じなくて済むよう配慮されています。ここにも、今藤さんの
お人柄が表れています。
今藤さん、今後ともよろしくお願いいたします♪



